サバフグの層をテンヤが抜けるとアタリがある
早朝、出船して早々、またもやサバフグがちょいちょい鰯をかじってきました…!
なるべくテクニカルブレーキを効かさずに、ストンと素早く落とすと
割とフグの少ない層に無傷でテンヤを届けやすいです。
フグにかじられずにパラパラと太刀魚のアタリがありました。
カウンター無しの手巻きリールは底から巻いた回数を数える(;´Д`)
「上から58mやで」と電動リールの仲間からアドバイス。
船長の水深のアナウンスは68m。
つまりボトムから測ると、68-58=10m で当たってる事になるので…
リールの巻き取り量が66cm/回転なので…
10m÷0.66m=約15回転
となり、底から15回転目がアタルたなとなります。
ただし、もう少し下から追いかけてきた可能性もあるし、誤差もあるので、
マイナス2回転、考慮しました。
13回転目から誘いをかけるのが良いと判断しました。

手巻きリールの場合、人から聞いたタナより自分の当たったタナを重視
もし自分の手巻きリールで何巻き目でアタリがあったかを確認できたなら
人から聞いた「何mであたる」より自分のデータを信じたほうが良いと思います。
カウンター付リールの「上から何メートル」を手巻きリールの何巻き目に相当するかに
換算するとき、かなり誤差が生じやすいからです。
それより、例えば自分が15巻き目でアタリがあったのなら、それを信じて
13巻き目くらいから誘いを開始して20巻き目くらいまで探ればよいと思われます。
その際、わざわざ巻き数をメートル換算せず、巻き数だけでカウントすればよいと思います。
ややこしくてストレスになるだけの気がします(^^;
当たったけどのらなかった場合、追っかけを期待して誘い巻き。だめなら…
当たったけど針がかりしなかった場合、そこからプラス5回転くらい追っかけて
くることを期待して巻いて誘いを続けてみました。
それでまた当たって釣れるケースも結構ありました。
それでダメなら、もう一度アタリのあったタナまでテンヤ落とし直します。
しつこくアタリのあるゾーンを誘いながらテンヤを往復させます。
するとまたアタリがあることが多いです。
テンヤの動かし方
まずボトムから誘いを開始するタナまでは時間短縮のため、早巻きします。
そこから基本的にゆっくりした巻きの誘い方が有効です。
・ジワーとゆっくりタダ巻き
・半ピッチジャーク(軽く1回しゃくって半回転巻くの繰り返し)
・1ピッチ2ジャーク(軽く2回しゃくって1回転巻くの繰り返し)
どれもたまに動き止めるのもありです。
どれも反応良かったですが、半ピッチジャークは特によかった気がします。
ただ巻きはたまにロッドをゆっくり煽ってフォールをたまに入れると
食ってきたりします。
どんなアタリ?
以下の現象、全部アタリの可能性あります
- 手に伝わってくるガツガツ
- 手に伝わってくるコツン
- 穂先がグインとお辞儀
- 穂先がフワッとテンションなくなる
- ロッドをしゃくった後、ラインが沈まない
自分は基本掛けるアワセ
電動の人は巻きアワセ派の人が多いみたいです。
自分は手巻きリールだし、先調子の掛けやすいロッドを使ってるので
アタリを感じたらすぐに掛けアワセでやりました。
それと、自分だけかもしれませんが掛けアワセの方が、テンヤを太刀魚の顔面に貫通させる快感のようなものが大きいような気がしますw
アワセがきまったらなるべく最後まで等速で巻きあげます。ラインテンションが変化するとバレの原因になります。
食い上げ時、油断しないよう注意
時折り巻きが軽くなり「外れた?」と思わせる場面がありますが、実はまだテンヤにかかったままで上に向かって泳いでるからテンションが軽くなってるだけの事があります。
このとき油断して巻くのを止めてしまうと、本当にバレてしまいます。
ほんでリベンジできたん?
明るくなると悪さをするフグは減っていき、
次第にタチウオの当たりだけを感じるようになってきました!

大きなサイズは釣れず…最大でF3.5ほどだったけど、17匹と前回よりも
数は伸ばせたし楽しめました( ´∀` )
フグ対策でマーキングなしのラインを使用しているため、毎回ボトムからの巻き回数を
数えて、当たりのあった巻き数を重点的に誘うことができたのも進歩のあったとこで、
釣果が前回よりも伸びた要因かなと思いました。
単純に前回よりフグが少なく状況が良かったのも大いにあります(^^;


【タックル】
リール:abu ブルーマックス船3(巻き取り量66cm)
ロッド:OGK GS万能船ST185
ライン:PE1.2 マーキングなしのグリーン



コメント
[…] 船タチウオテンヤ リベンジ 釣り方の考察 […]